玄米食は栄養もあり体に良いとわかっていても、白米と比べると臭いが気になったり、食感が良くないという印象がありますよね。そこで玄米のおいしい炊き方と玄米をおいしく食べる方法を紹介します。
玄米は栄養があって体に良いと言われています。
また、ダイエットにも効果があるといわれています。しかし、白米と違って手軽に購入できる環境にないのも事実ですね。
玄米食が良いと聞き健康の為実践しても、その食感と臭いから挫折してしまった方も多いのではないのでしょうか。
また、ご飯は主食にあたる為、自分ひとりだけ玄米というのは難しく家族の協力も必要になってくる為、継続が難しいでしょう。
しかし、それらを克服し玄米のメリットを得られれば、今までと違った環境を手に入れることができます。
玄米食の最大のメリットはその栄養にあります。
精米して白米にすることは栄養分をわざわざ落としていることなのです。
玄米は白米に比べて食感が硬く感じます。
その為、良く噛んで食べることになり早食いの防止、咀嚼能力(噛むこと)の向上につながります。
玄米食のメリットとしてとてもよく実感できるのは、便秘の解消ではないでしょうか。(個人差があります)
しかし玄米食のメリットとして何よりも大事なのは、その栄養なのです。
日本は歴史上玄米食から白米食に移行したときに、ビタミンB群の不足で脚気(かっけ)などさまざまな病気が流行しました。
果物も皮の部分が一番栄養があるとされています。
玄米食のメリットというわけではなく、食の原点に戻りお米の恵みを最大限いただくのが健康の為にもなるでしょうね。
玄米を食べてみたいけど、どうやったらおいしく炊けるか疑問を持つ方も多いと思います。
市販されている炊飯器にも玄米用のボタンなどがあることから玄米食に関心が多いことが伺えます。
また玄米食は家族の協力が得られないとなかなか実践できません。
ひとつの方法として、玄米専用の小さな炊飯ジャーを購入して、玄米派と白米派を分ける方法もあります。
このように玄米食にするには家族の協力が必要になります。
それは玄米を食べる上での難点として、炊き上がったときの臭いと、硬さがいやだと思う方が多いからです。
しかし、炊き上がりの硬さを極力抑える方法があります。
玄米のおいしい炊き方は玄米を強めに洗うことです。
白米の場合はお米を研ぎますが、玄米は外皮が付いている為研ぐ必要がありません。
その代わりに水で洗う必要があります。そのままではちょっと・・・ですからね(汚れやゴミを落とす為で洗剤などは使いません)
玄米を研ぐ?方法としては外皮が割れるように強く押し付けることで、
炊き上がりに外皮が割れ白米が出てくるので柔らかく感じます。
また、大事なのが外皮が割れるように研いでから水をいれ半日ほど置いてから炊くということです。
こうすることで、割れた外皮の隙間からお米に水分が吸収されやわらかく炊き上がります。
玄米食は体に良いということはたくさんの方が認識しています。
しかし、玄米食を実践している家庭は殆どなく、スーパーなどでも玄米はあまり売られていません。
ではなぜ玄米食が浸透しないのでしょうか。
○玄米食のメリットが理解されない
○玄米を手に入れにくい
○農薬が心配?(なぜ玄米だと農薬?)
○おいしくない
など人それぞれあると思います。
しかし、玄米をおいしく苦にすることなく子供でも食べれる方法があります。
○カレーライス
○親子丼(ご飯にかけるどんぶり系)
○チャーハン
など玄米そのものでなく、何かをかけたり、加工してあげることでひとつの難点である玄米の臭いが気にならなくなります。
しかし、カレーライスやどんぶり系はあまり噛まなくても食べれる為、
玄米の栄養素を取り入れる為、また消化不良を起こさない為にも良く噛んで食べることをオススメします。
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